「アイスクリームどんどん広がってるね」3年前の自分から手紙が届きました。

最終更新: 8月15日

受信トレイに見慣れない差出人からのメールが。


差出人欄には「FutureMe」。件名は「2017年8月13日からの手紙」。


Spamメールかと削除しようとしたのですが、書き出し部分に「今台湾・・・」とある。記憶をたどると、確かその頃は新しい事業の準備で台湾によく通っていた時期。「もしかして」と開けてみたら、それは3年前の自分からの自分宛てのメールでした。




利用したのは「FutureMe」。未来の自分にメールを送るサービス。確かにホテルで時間を持て余して、そんなことをやったような記憶が・・・。笑


さて、その3年前の手紙、600字程度の短いものなのですが、仕事のこと、そして家族一人一人の3年後(2020年)の状況について書いてあって、驚いたのは内容の9割は現実になっていること。


まずビジネスについて、


「アイスクリームどんどん広がっているね。やっぱりアイスクリームの仕事が一番楽しいのかな」


とあります。


実際2017年当時は、まだ本格的な輸入も開始しておらず、少量のサンプルをアメリカから取り寄せて初めて宇和島で試食提供させていただいたばかりでした。正直それがビジネスとして成立するものかどうかも全く読めない状況で、やっぱりやめようかと考えてもいた頃です。


*宇和島での試食会の様子



ところが3年後の今、「なんとかやっていける」という状況ではあるものの、毎週新しいお客様との出会いがあり、確かに広がりを実感しています。


そして家族についてもいろいろ現実に・・・。


例えば長男については


「日々、けんかした日々からは想像もできないけど、やるときはやるという、信念の強さを感じる」


と書いています。2017年当時、留学出発前だった長男とは毎日一緒に英語を勉強し、毎日のように行き詰まりを感じていました。苦笑 しかしそんな長男も挫折することなく、もうすぐアメリカでの生活4年目を迎えます。


そして、丁度このFutureMeのメールが届いた日の朝、大学の心理学の課題について、長男から相談のメッセージが届いていました。その内容を読み「私と同じ専門(心理学)について英語で考えたり書いたりできるようになったんだ・・・」と、ジーンときていたところでした。


次男については


「高校行かないって言ってるけど、自分らしくいられる場所に出会えて良かったね」


と書いています。高校に行きたくないなら行かなくても良いと本気で思っていたけど、2018年秋に今の高校やチェルシーハウスと出会いました。秋からは高校で学びながら別のスクールにも在籍し新しい学びを始めるそうです。自分らしくいさせてもらえる今の環境があるからこそ、前に進む意欲が湧いてくるのかな。仕切りたがりの私の側で暮らし続けていたらそうは行かなかったと思います。苦笑


長女については詳細には触れませんが、こちらもポジティブに予想通り。


唯一現実になっていないものとしては「夫婦で旅行に行くことが増えたね」というフレーズ。


これはコロナはもちろん、経済的な面からもまだまだ先かな。でも日々ハプニングありのアドベンチャーで、遠くに行かなくても刺激は充分。笑


そういえば以前にも20代前半の自分からの手紙を30代前半に受け取ったことがありました。それも大半現実になっていました(子どもが3人いるとか。笑)「思考は現実化する」でしょうか。FutureMeご興味あれば是非。



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