なぜFCビジネスでは無いのか。このミックスは作り手が創造したい価値を生み出すための素材であり「メディア」だからです。



NICE CREAMについてのどんな小さなお問い合わせでも嬉しく、いただくお電話やメールにワクワクした気持ちで対応させていただく日々です。

そしていろいろな方とお話する中で今更のように気づいたことがあります。それは多くの方がNICE CREAMを販売するために、何か権利を買う必要があると考えていらっしゃるということ。だからか、「意を決して連絡しました!」というモードの方もいらっしゃいます。

また先日は取引先の銀行の方に「FCビジネスの方どうですか?」と聞かれました。最初何のことか分からず「FC???」という感じだったのですが、「あ!銀行さんもフランチャイズビジネスだと思っているのか」と。

伝えているつもりでも、意外と伝わらないこと、たくさんあります(笑)

FCビジネスって儲かるんでしょうか?という議論はさておき(笑)、私たちがフランチャイズビジネスをしない理由は大きく2つあります。

1つ目:

誰もが手軽に植物性のデザートを選択できる社会を創造したいからです。それはこのアイスクリームミックスを開発したNaomi Posnerさんの考え方に沿うものです。

Naomiさんは「お金をmakeすることよりも、社会に変化をmakeすることに注力したい」と語ってくれました。


彼女は、植物性アイスクリームの普及を通して、今まで様々な理由でアイスクリームを食べられなかった人を笑顔にし、動物に無理強いしない、持続可能な食料供給を実現し、誰にとっても「sweet」な社会創造を目指して植物性アイスクリームの開発を続けています。


ですから私たちも、フランチャイズ権利とか、販売方法の規制とか、面倒なことはなるべく取り払った形で、どんな人でも簡単に販売を試してみることができるように配慮し、Naomiさんが目指す社会づくりの一助になりたいと考えています。


*写真:2016年NYで初めてNaomiさんに出会った日。この時は今のビジネスまでは想像できていませんでした。



2つ目:

この商品をいろんな人と進化させて行きたいからです。

私たちがNaomiさんに出会った2016年と比較すると、日本にもヴィーガンアイスクリームの選択肢がずいぶん増えてきました。そしてたくさんのヴィーガンアイスの中でも私たちの商品が他と圧倒的に異なる点があります。それは誰もがオリジナルアイスを作れるミックスであるという点です。

このミックスは、アイスクリームの作り手が伝えたいメッセージを伝え、創造したい価値を生み出すための素材であり「メディア」なのです。作り手の方に存分に活用していただくためにも、フランチャイズビジネスに伴うたくさんの決まりごとは不要です。 また、日本市場に入って間もない商品ですからいろんなご意見もいただきます。「オルガニックだったらいいのに」「甘さ控えめだといいな」などなど。はい。日本向けに開発をしていくことできます。たくさんの方に試していただきながらいろんな声を集めて、どんどん米国側に届けており対応を試みてくれています。そういう点でも、今後従来の「購入者ー販売者」という関係性ではなく、新しいパートナーシップを構築できる方とつながっていきたいです。このビジネスを「自分ごと化」できる方と。 今週日本の港に到着したアーモンドミルク、オーツミルク。そして今米国で開発中のマカデミアナッツやカシューナッツミックスなど、様々な植物性ミルク、果物、フレーバー、そして何より作り手が生み出す価値、それらを掛け算すると何万通りのアイスクリームが生まれます。夢が見辛い世の中ですが、アイスクリームの話はやっぱりワクワクします。


*写真:様々に形を変えるNaomiさんのミックス



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