イギリスのヴィーガンアイスの大衆化ぶりがすごい

植物性とかアレルゲンとか、そんなことは気にしない人も思わず手にとるジャイアントコーンみたいなヴィーガンアイスはできないものかしら・・・と常々考えているのですが、あるんですね。欧米諸国には。


昨年あたりから、複数のメーカーが「コロネ型」「トランペット型」「ドラムスティック型」と呼ばれるアイスを続々販売しています。


見た目もこれまでの乳製品のアイスと見間違うほどで、パッケージもアピーリング。ガッツリとボリュームがある感じですが、価格も日本円で300-400円程度とお手頃です。


以下にいくつかご紹介。


< Cornetto>


1976年よりコーンタイプのアイスを製造しているUniLever傘下の会社。ベジタリアンやヴィーガンが急激に増えているイギリスのニーズに対応し、2019年にヴィーガンアイスを新発売。こちら豆乳ベースでグルテンフリー。




<Co-op>


英国生活協同組合が昨年発売したのがこちら。ストロベリーとバニラアイスが、チョコでコーティングされたコーンに入っています。こちらもグルテンフリーで4つ入って1箱日本円で約340円!



<Whole Creations>


イギリスの小規模の食品会社。製造販売する商品は全てヴィーガンでグルテンフリー。こちらのアイスもやはり他者同様2019年に発売。細かな原材料まで全て自然由来のものを使用しています。


<Marks & Apencer>

イギリスを代表する小売店「マークス&スペンサー」は今夏新規参入。クリーミーチョコレートとバニラの上にチョコフレークがのっている。美味しくないわけがありません!




<Nestle>

こちらも今夏参入。「Real game changer」と紹介されています。





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イギリスやアメリカではヴィーガンアイスも大衆化の時代に突入ですね。


では日本はどうでしょう。弊社で数日間かけて日本中のヴィーガンアイスをリサーチしてみたのですが(また改めてご紹介します)、このようなコーンタイプのものはありませんでした。ほとんどのアイスがカップ入りでトッピングはほとんど無いとてもシンプルなもので、「洗練された見た目」とも表現できるかもしれません。

さてヴィーガンアイスの大衆化の波、日本にもやってくるのでしょうか。

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