ニュージーランド政府、肉と乳製品の摂取量削減を呼びかけ、プラントベースドの食を推奨

日本では食習慣と地球環境の持続可能性の関連性は、十分に普及していない印象です。「身体のために野菜多めにします」とは言えても、「地球環境に配慮して・・・」とはまだまだなかなか言えないのではないでしょうか。

他方、ニュージーランドでは国が食生活とサステナビリティの関連性を伝えるガイドを発行しました。 保健省がこの度発表したガイドでは、人の食習慣や健康が、SDGsの全ての分野に影響を与えることが分かりやすく示されています。


食によるサステナビリティ推進にできる具体的なアクションとしては、以下が列挙されています(意訳です)😊:


1)肉と乳製品の摂取を減らし、CO2排出削減に貢献する 2)地元のものを消費し、温室効果ガス排出削減、地域の食生産の持続可能性向上に寄与する 3)農薬不使用などの手法で作られた商品を購入することで環境への負荷軽減に貢献する 4)自分で育てた野菜や果物を食すことで、地域のレジリエンスを高め、コミュニティ意識を醸成する 5)残飯の寄附、有機食品のたい肥化などによって、食品廃棄量を減らす 6)一度で使い捨てとなるプラスティックの使用を減らすなど、梱包材使用量を減らす


「今日は時間に余裕があるから水筒にお茶を入れて持って行こう」とか、「どうせなら地元のものにしよう」と言う感覚で、「今日のランチは野菜メインにしようか」と、プラントベースドな食を取り入れてみてはどうでしょう。




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