世界のヴィーガンアイス市場展望

最終更新: 2019年4月28日

過去10年の世界のヴィーガン人口増加率は300%と言われています。そしてヴィーガンアイス市場も年9%ずつ成長しており(米国単独では2016-2017年の成長率は50%!)、このトレンドは今後も続いていくとの予想。 マーケットを牽引するのは30歳以下のミレニアルで、彼らがヴィーガンアイスに費やす額は年2,3兆円。これに伴い、Ben & Jerryやハーゲンダッツといったメジャーブランドも、ヴィーガンアイスのラインナップを近年増やしており、それらノン・ヴィーガン・ブランドのヴィーガン市場は2027年までに2600億円まで成長すると予想されています(Technavio, 2018)。これらトレンドの背景には、「健康志向」だけでなく、工場型畜産による環境コストへの懸念やアニマルライツへの関心の高まりがあるでしょう。 ヴィーガン市場が一番成熟しているのは米国で、世界市場の45%を占めています。原材料はバナナ、ココナッツミルク、カシューナッツミルク、カカオバターなどが中心で、日本でメジャーな豆乳は遺伝子組み換えやその他健康上の課題も指摘されており、あまりポピュラーではありません(実際ドイツでは、2012年にはヴィーガンアイス市場100%を占めていた豆乳アイスが、2015年には35%にまで落ち込んでいます)。

私たちノリッシュ・ジャパンが取り扱うヴィーガンアイスクリームミックも、米国で生まれました。現在は非遺伝子組み替えのココナッツベースのミックスのみを取り扱っていますが、秋にはアーモンドミルクベースも登場予定です。画像はシンクタンクMintelによる欧州諸国のヴィーガンアイスクリーム市場調査の結果。消費者全体に対するヴィーガンアイスへの関心を数字で示しています。ポーランド、イタリア、スペインでは、20%以上の消費者が、一般的なアイスクリームより高い金額を払ってでも食べたいと答えています。


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